CROSS ROPPONGI 御中2026.08.21

忘年会の幹事さんが、
上から読んで決められるページを 1

いまのレンタルページはそのまま残し、忘年会のためのページを新しく 1追加します。空き状況・総額・幹事さまの手間を先にお見せして、その場でお問い合わせまで進んでいただく形です。

つくるページは、こういうものです

実際に動く形でご用意しました。この 3 つの画面が、成果を左右します。以下は画面の抜粋です。

最初の画面 ── 10 秒で判断できるようにする

最初の画面
ご予算の目安・ご人数・ご利用時間の 3 つだけを出しています。写真は乾杯の場面を 1 枚、大きく使いました(イメージ写真です)。

いまのレンタルページの平均滞在は 27.7 秒です。読み切れる量ではありません。そこで最初の画面で出す情報を 3に絞り、あとは下で答える形にしました。

料金 ── 目安を 1 つだけ出す

人数とプランを選ぶと総額が表示される画面。80万円と税込880,000円が大きく出ており、含まれるものと別途の項目が2列で並んでいる
50 名/4 時間で 45 万円〜」の 1 本だけを出しています。含まれるもの・オプション・お支払いは、その下の折りたたみにまとめました。

当初は人数と料理プランから総額を計算する形にしていましたが、結局はお問い合わせで決まることが多いというご判断をいただき、目安を 1 つ出すだけに変えました。金額の細かい提示はかえって問い合わせを止めます。ここでは「だいたいの規模感が合うかどうか」だけが分かれば十分です。
掲載している内容は、すべて貸切ページ(RENTAL)の記載に合わせています。最低保証人数・現金でのお支払い・キャンセル料(会場とフードで別)も、貸切ページと同じ条件をそのまま載せました。

空き日程 ── Google カレンダーと自動でつながります

12月のカレンダー。金曜の4日・18日・25日が残りわずか、11日と12日が満席と表示されている
○ 空きあり/△ 要問合せ/× 満席。更新作業はありません。店舗の Google カレンダーを見て自動で切り替わります。

貸切のご予約を入れている Google カレンダーをそのまま使います。いつもどおり予定を入れるだけで、サイトの表示が変わります。サイトを更新する作業は発生しません。
判定は「その日の予定の件数」だけで決めています。0 件なら ○、1 件なら △、2 件以上なら ×。予定の名前(お客さまの会社名)は、取り込みも表示もしません。件数だけを見ています。
反映は 5 分ごとです。お電話で予約が入った直後など急ぐときは、管理画面の「今すぐ最新にする」を押せばその場で反映します。取り込みが止まったときは、管理画面に表示が出て、メールでもお知らせします。
12 月の金曜は残り◯日」という 1も最初の画面に出しており、こちらもカレンダーから自動で計算しています。

このほかに入れているもの

  • 人数から選ぶ(個室 VIP Room 〜14 名/Bar Area 〜20 名/Karaoke VIP Area 〜30 名/Club Area 〜140 名)
  • ご予約の流れ(お問い合わせ → 会場見学・お打ち合わせ → お支払い → 当日の 4 ステップ)
  • 会場の写真、よくあるご質問(最低保証人数・お支払い方法・持ち込み・喫煙など)、キャンセル規定
  • お聞きするのは 3 つだけのフォーム(日程・人数・ご連絡先。残りは任意)
  • スマートフォンでは画面の下に「お見積り」「電話」を固定

実物のページ:忘年会のページを開く掲載の内容は貸切ページ(RENTAL)の記載に合わせており、金額は目安です。空き状況は Google カレンダーの実データです。

なぜ、この形にしたのか

アクセス解析の実測値が根拠です。いまのレンタルページは、すでにたくさんの方が見にきています。足りないのは情報ではなく並び順でした。

サイト内の順位

2

トップページに次いで見られています。

レンタルページを見た人

866人/月

新しく集めるのではなく、来ている方を逃さない話です。

平均滞在時間

27.7

読まれた時間ではなく、探して諦めた時間です。

20257 月から 20268 月まで、約 13.7 か月ぶんの実測値です。

情報量はいちばん多いのに、滞在時間はこの位置です

VIP

45.5

料金システム

40.5

レンタル

27.7

トップページ

23.6

レンタルページだけ、情報量と滞在時間が逆になっています。必要なものが見つからないまま離れている状態です。

知りたい順番と、いまの並びがずれています

幹事が知りたい順番

  1. その日が空いているか12 月の金曜は取り合いになります
  2. この人数が入るか社内では人数だけ先に決まっています
  3. ひとりいくらか会費を先に告知する必要があります
  4. 幹事の手間はどれくらいか当日の進行を任せられるか
  5. 外して恥をかかないか写真と実績で判断されます

いまのページの並び

  1. 会場のコンセプト
  2. フロアの広さ人数ではなく面積から始まります
  3. 設備・音響
  4. 料金の組み合わせ表合計は読み手が計算します
  5. お問い合わせ日程と人数の欄がありません

見にくるのは、性格の違う 2 種類の幹事です

同じ幹事でも、はじめての方と毎年の方では必要な情報が正反対です。どちらかに寄せると、もう一方が必ず離れます。

はじめて任された 2030

人数も予算も「だいたい」しか決まっていません。

いちばん怖いこと
失敗して自分のせいにされることです。当日ひとりで仕切ることも不安に感じています。
読む時間
12。上から順に読み、分からなければ閉じて戻ってきません。
次にすること
お問い合わせではなく上司に転送します。自分では決められません。

お見積りのダウンロード社内を通すための 1

毎年手配している 40前後

日付も人数も決まっていて、条件の確認だけで来ます。

いちばん嫌なこと
追加料金があとから出てくることです。同じ説明を何度も読まされるのも嫌がります。
読む時間
最初の 10。空きと合計金額だけ見て、なければ他店に移ります。
次にすること
電話します。入力欄の多いフォームは避けます。

電話する受付時間を必ず表示します

ページの上は慣れた方に、本文ははじめての方に合わせます。最初の画面に空きと会費を 1ずつ置き、その下は上から読むと不安が減る順に並べます。

ご用意いただきたいもの

着手の際に、こちらをお預かりできれば進められます。

  • 忘年会プランの内容(金額は目安を 1だけ掲載します)
  • 貸切予約用の Google カレンダーの「iCal 形式の限定公開 URL」(通常営業の繰り返し予定が入っていない、貸切専用のものをご用意ください)
  • パーティーの写真(着席して食事をしている場面のもの)
  • これまでの忘年会の実績(社名は掲載しません。50規模の企業様 」の形で使わせていただきます)
  • 領収書の可否と宛名の扱い(お支払いは現金のみと貸切ページにあるため、そのまま掲載しています)
着手のあとに決めていくこと
  • 空き状況の判定(いまは「予定 1 件で △、2 件以上で ×」。エリアごとに分けることもできます)
  • 掲載する月(いまは 1 か月ぶん。最大 3 か月まで出せます)
  • 電話ボタンの受け先番号と、受付時間
  • いまの広告の出稿状況。Google 広告のタグが設置されていますので、行き先をこのページにすると、いまの費用の効率が上がります